【甲州2023(白)】 銅賞
Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)は、2024年7月10日(水)~7月11日(木)の2日間にわたり、大学教授 兼 ボルドー大学ワイン醸造学部名誉学部長ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会のサラ・ジェーン・エバンス氏をはじめ30名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、「 甲州 」部門からシャトージュンの【甲州2023】が銅賞を受賞いたしました。
【甲州2023(白)】 銅賞
International Wine Challenge 2024( インターナショナルワインチャレンジ)は、1984年に設立されたイギリス ロンドンで開催される、世界的に最も権威あるブラインドテイスティング審査会の一つです。
今回、シャトージュンの看板ワインでもある「甲州」の 2023 年ヴィンテージが審査の結果、銅賞を受賞いたしました。
【ジュンスパークリング】 銅賞
Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)は、7月17日、18日の2日間にわたり、ボルドー大学醸造学部長ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、「 スパークリング 」部門からシャトージュンの【ジュンスパークリング】が銅賞を受賞いたしました。
【メルロ2016(赤)】 銀賞
Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)は、7月17日、18日の2日間にわたり、ボルドー大学醸造学部長ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、「 欧州系品種 赤 」部門からシャトージュンの【メルロ2016】が銀賞を受賞いたしました。
【甲州2016(白)-中西 悟-】 銅賞
Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)は、7月27日、28日の2日間にわたり、ボルドー大学醸造学部長ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、「甲州」部門からシャトージュンの【甲州2016(白)-中西 悟-】が銅賞を受賞いたしました。
【ジャパン セレクト デラウエア(白)】 銅賞
【甲州2015(白)-善光寺グループ圃場-】 奨励賞
Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)は、7月21日、22日の2日間にわたり、ボルドー大学醸造学部長 ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、シャトージュンは銅賞と奨励賞を受賞しました。
「北米系等品種 白」部門から【ジャパン セレクト デラウエア(白)】が銅賞、「甲州 甘口・中口品種 白」部門から【甲州2015(白)】が奨励賞をそれぞれ受賞いたしました。
【シャトージュン35周年 甲州2013】銅賞
Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)は、7月24日、25日の2日間にわたり、ボルドー大学醸造学部長 ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、「甲州 辛口」部門から【シャトージュン35周年 甲州2013】が銅賞を受賞いたしました。
【 マスカットベーリーA2012(赤) -ミレーラベル 夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い-】 銀賞
【甲州2012(白) -樽熟成-】 銅賞
【甲州2012(白) -志村畑-】 銅賞
【甲州2012(白) -ミレーラベル 落ち穂拾い、夏-】 銅賞
Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)は、7月30日、31日の2日間にわたり、審査員のマスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏 をはじめ25名の審査による厳正かつ公正な審査が行われました。審査の結果、シャトージュンは、銀賞と銅賞を受賞しました。
「国内改良等品種 赤」部門から【 マスカットベーリーA2012(赤) -ミレーラベル 夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い- 】が銀賞、「甲州 中口・甘口」部門から【甲州2012(白) -樽熟成-】、【甲州2012(白) -志村畑-】、【甲州2012(白) -ミレーラベル 落ち穂拾い、夏-】が銅賞をそれぞれ受賞いたしました。
【甲州2011(白) -志村 畑-】 銅賞
【甲州2011(白) -若林/佐藤 畑-】 銅賞
Japan Wine Competitionは、7月30日、31日の2日間、特別審査員のボルドー大学醸造学部
教授 ジル・ド・ルベル氏ほか24名の審査委員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、シャトージュンは、銅賞を獲得し、9年連続受賞になりました。
今回は、【甲州2011(白)】を生産者(畑)別に3種エントリーし、2種受賞です。
※ 画像はヴィンテージ2009です。
【セレクトブラン(白)】銀賞
【シャルドネ2010(白)】銅賞
8年連続でシャトージュンは、Japan Wine Competitionを受賞しました。今回出品の国産ワインは、前年より約40アイテム増加し717点に。7月20日、21日の2日間、特別審査員のボルドー大学醸造学部教授 ジル・ド・ルベル氏ほか21名の審査委員による厳正かつ公正な審査が行われました。審査の結果、シャトージュンは、銀賞と銅賞を受賞しました。
「国内改良等品種 白」部門から【セレクトルージュ(白)】が銀賞、「欧州系品種 白」部門から【シャルドネ2010(白)】が銅賞をそれぞれ受賞いたしました。
【メルロ2007(赤)】銅賞
【甲州2008(白)】【シャルドネ2009(白)】【セレクトルージュNV(赤)】奨励賞
8回目の開催となったJapan Wine Competition2010に出品のあった国産ワインは、680点。例年通り7月29日から7月31日の3日間、ワインのスペシャリスト24名による厳正かつ公正な審査が行われました。前年に引き続き、特別審査員として、ボルドー大学醸造学部教授 ジル・ド・ルベル氏とオーストラリアのワインジャーナリスト デニス・ガスティン氏が招かれ、審査の結果、シャトージュンからは、4部門から4本が受賞。
「欧州系品種 赤」部門から【メルロ2007(赤)】が銅賞、「甲州 中口・甘口」部門から【甲州2008(白)】が奨励賞を、「欧州系品種 白」部門から【シャルドネ2009(白)】が奨励賞、「国内改良等品種 赤」部門から【セレクトルージュNV(赤)】が奨励賞をそれぞれ受賞いたしました。
【カベルネソービニヨン2007】銅賞
【明野メルロ2007】【甲州2008】奨励賞
2009年のJapan Wine Competitionには、680点もの出品がありました。7月29日から7月31日の3日間、特別審査員であるボルドー大学醸造学部教授 ジル・ド・ルベル氏、オーストラリアのワインジャーナリスト デニス・ガスティン氏をはじめとした24名の審査員により、厳正かつ公正に出品ワインの審査が行われた結果、シャトージュンからは、2部門から3本が受賞しました。
まず、「欧州系品種 赤」部門からは【カベルネソービニヨン2007】が銅賞、【明野メルロ2007】が奨励賞を受賞。「甲州中口・甘口」部門からは【甲州2008】が奨励賞を受賞いたしました。