LETTER FROM WINERY

ラベル貼り

2007.4.27

photo以前この欄でご紹介した瓶詰め後の作業です。
ラベル貼りは、このような機械で行います。
1本ずつビンをセットするとスイッチが入り、ビンが回転すると同時に紙のラベルが左手方向から吸い込まれ、糊付けをしてビンに巻きつく仕組みです。


その後は、しわにならないように丁寧に押さえて糊が乾燥すれば出来上がり!!
シャトージュンのワインはすべてこのラベラーでラベルを貼られてから出荷されます。
醸造機械のように、1年に数回しか使わないものではなく、毎日フル回転で働いてくれる、大切なものです。
ここのところおかしな音がすることがあり、ちょっと気がかりです。



東京支店おすすめワインNo.3

2007.4.20

photoシャトージュン東京支店のおすすめワインを入れ替えました。
前回の“ シャルドネ2005 ”から、今回は“シャルドネ2004 ” 2625円(税込み)です!!
昨年の国産ワインコンクールにて、銅賞を受賞したワインで、こちらは2005年と違いしっかりとした樽香のあるタイプ。(畑は同じ自社圃場です。)
2004年は猛暑と乾燥により、ぶどうも通常より2週間以上早く完熟しました。
2005年との気候の差が大きく、比較してみるとワイン作りは農業の延長線上にあるものだということが実感できます。
都内レストランでもご利用いただいているワインで、在庫僅少につき、この機会にぜひお試しください。



ブドウ畑の様子 -水揚げ-

2007.4.10

photo春になり、ぶどうの樹も活動を始めます。その最初の現象がこの水揚げです。
根から吸い上げられた水が剪定した切り口から滴り落ちるのです。


冬の間は、枯れてしまったかのようなぶどうの樹ですが、この現象を目の当たりにすると寒い冬を良く乗り切ってくれたと感動します。
この時期だけに見られることもなんだか貴重なものを見た気がして、ちょっとうれしい気分になります。
栽培者なら皆そう思うのではないでしょうか?!
この水が止まり、数日するといよいよ新芽が動き出します。



瓶詰め作業

2007.4.6

photo瓶詰めの作業は、生産ラインに乗って、流れ作業のように行われると思われる方も多いと思います。
しかし、工場見学をされた方は一様に驚かれます。シャトージュンでは、手作業がほとんどです。
ビンを洗い、ワインを詰める。ラベルを貼り、キャップをして、箱につめ、出荷と一つずつ作業します。


写真の瓶詰め機は、一本ずつビンをセットして、調整した液面でとまる仕組みになっています。
ワインが一杯になったら、隣の赤い打栓機の下にビンを置いて、フットペダルでスイッチを入れるとコルクが打たれます。
この作業は、結構時間がかかるもので、最大で1時間に480本くらいしか出来ません。。。


次回のワイナリー便りでは、ラベル貼りの様子をお伝えしたいと思います。



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