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受賞歴

Japan Wine Competition2019において銅賞を受賞

【ジュンスパークリング】 銅賞

Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)は、7月17日、18日の2日間にわたり、ボルドー大学醸造学部長ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、「 スパークリング 」部門からシャトージュンの【ジュンスパークリング】が銅賞を受賞いたしました。

JAPAN WINE COMPETITION2017において銅賞を獲得

【メルロ2016(赤)】 銀賞

Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)は、7月17日、18日の2日間にわたり、ボルドー大学醸造学部長ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、「 欧州系品種 赤 」部門からシャトージュンの【メルロ2016】が銀賞を受賞いたしました。

JAPAN WINE COMPETITION2017において銅賞を獲得

【甲州2016(白)-中西 悟-】 銅賞

Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)は、7月27日、28日の2日間にわたり、ボルドー大学醸造学部長ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、「甲州」部門からシャトージュンの【甲州2016(白)-中西 悟-】が銅賞を受賞いたしました。

JAPAN WINE COMPETITION2016において銅賞および奨励賞を獲得!

【ジャパン セレクト デラウエア(白)】 銅賞
【甲州2015(白)-善光寺グループ圃場-】 奨励賞

Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)は、7月21日、22日の2日間にわたり、ボルドー大学醸造学部長 ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、シャトージュンは銅賞と奨励賞を受賞しました。
「北米系等品種 白」部門から【ジャパン セレクト デラウエア(白)】が銅賞、「甲州 甘口・中口品種 白」部門から【甲州2015(白)】が奨励賞をそれぞれ受賞いたしました。

2014年 Japan Wine Competition 2014において銅賞を獲得!

【シャトージュン35周年 甲州2013】銅賞

Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)は、7月24日、25日の2日間にわたり、ボルドー大学醸造学部長 ジル・ド・ルベル氏、マスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏をはじめ25名の審査員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、「甲州 辛口」部門から【シャトージュン35周年 甲州2013】が銅賞を受賞いたしました。

Japan Wine Competition 2013において銀賞および銅賞を獲得!

【 マスカットベーリーA2012(赤) -ミレーラベル 夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い-】 銀賞
【甲州2012(白) -樽熟成-】 銅賞
【甲州2012(白) -志村畑-】 銅賞
【甲州2012(白) -ミレーラベル 落ち穂拾い、夏-】 銅賞

Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)は、7月30日、31日の2日間にわたり、審査員のマスター・オブ・ワイン協会前会長のリン・シェリフ氏、ワインジャーナリストのアンソニー・ローズ氏、同じくワインジャーナリストのデニス・ギャスティン氏 をはじめ25名の審査による厳正かつ公正な審査が行われました。審査の結果、シャトージュンは、銀賞と銅賞を受賞しました。
「国内改良等品種 赤」部門から【 マスカットベーリーA2012(赤) -ミレーラベル 夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い- 】が銀賞、「甲州 中口・甘口」部門から【甲州2012(白) -樽熟成-】、【甲州2012(白) -志村畑-】、【甲州2012(白) -ミレーラベル 落ち穂拾い、夏-】が銅賞をそれぞれ受賞いたしました。

2011年 Japan Wine Competition2011において銀賞および銅賞を獲得!

【甲州2011(白) -志村 畑-】 銅賞
【甲州2011(白) -若林/佐藤 畑-】 銅賞

Japan Wine Competitionは、7月30日、31日の2日間、特別審査員のボルドー大学醸造学部
教授 ジル・ド・ルベル氏ほか24名の審査委員による厳正かつ公正な審査が行われました。
審査の結果、シャトージュンは、銅賞を獲得し、9年連続受賞になりました。
今回は、【甲州2011(白)】を生産者(畑)別に3種エントリーし、2種受賞です。
※ 画像はヴィンテージ2009です。

2011年 Japan Wine Competition2011において銀賞および銅賞を獲得!

【セレクトブラン(白)】銀賞
【シャルドネ2010(白)】銅賞

8年連続でシャトージュンは、Japan Wine Competitionを受賞しました。今回出品の国産ワインは、前年より約40アイテム増加し717点に。7月20日、21日の2日間、特別審査員のボルドー大学醸造学部教授 ジル・ド・ルベル氏ほか21名の審査委員による厳正かつ公正な審査が行われました。審査の結果、シャトージュンは、銀賞と銅賞を受賞しました。
「国内改良等品種 白」部門から【セレクトルージュ(白)】が銀賞、「欧州系品種 白」部門から【シャルドネ2010(白)】が銅賞をそれぞれ受賞いたしました。

2010年 Japan Wine Competition2010では4つの部門から、4本が受賞

【メルロ2007(赤)】銅賞
【甲州2008(白)】【シャルドネ2009(白)】【セレクトルージュNV(赤)】奨励賞

8回目の開催となったJapan Wine Competition2010に出品のあった国産ワインは、680点。例年通り7月29日から7月31日の3日間、ワインのスペシャリスト24名による厳正かつ公正な審査が行われました。前年に引き続き、特別審査員として、ボルドー大学醸造学部教授 ジル・ド・ルベル氏とオーストラリアのワインジャーナリスト デニス・ガスティン氏が招かれ、審査の結果、シャトージュンからは、4部門から4本が受賞。
「欧州系品種 赤」部門から【メルロ2007(赤)】が銅賞、「甲州 中口・甘口」部門から【甲州2008(白)】が奨励賞を、「欧州系品種 白」部門から【シャルドネ2009(白)】が奨励賞、「国内改良等品種 赤」部門から【セレクトルージュNV(赤)】が奨励賞をそれぞれ受賞いたしました。

2009年 Japan Wine Competition2009にてカベルネソービニヨン2007の銅賞をはじめ、2部門、3本が受賞

【カベルネソービニヨン2007】銅賞
【明野メルロ2007】【甲州2008】奨励賞

2009年のJapan Wine Competitionには、680点もの出品がありました。7月29日から7月31日の3日間、特別審査員であるボルドー大学醸造学部教授 ジル・ド・ルベル氏、オーストラリアのワインジャーナリスト デニス・ガスティン氏をはじめとした24名の審査員により、厳正かつ公正に出品ワインの審査が行われた結果、シャトージュンからは、2部門から3本が受賞しました。
まず、「欧州系品種 赤」部門からは【カベルネソービニヨン2007】が銅賞、【明野メルロ2007】が奨励賞を受賞。「甲州中口・甘口」部門からは【甲州2008】が奨励賞を受賞いたしました。